家に帰ったら次男がリビングのテーブルで唸りながら作文と格闘していた。 聞いたら、卒業が近いから卒業文集の作文を書かなければいけないらしい。 タイトルは「中学生になったら」で。 次男が困り果てた顔で 「ねぇ、本当に書く事が無いから困ってるんだけ…
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