かあいがもん「お父さんの日記」

男の子二人の父親が日々の悶々を綴ってます。

痛い目

小学六年生の次男にヒゲがはえて来た、いや、ヒゲみたいなものが付いてるのか、よく見たら次男の鼻の下にヒゲのような形に十センチほど赤黒くなっている。

しかめっ面で学校から帰って来た次男に私が尋ねると、

「これね、学校の休み時間に大縄跳びしてたんだけど、高く跳んだりしてふざけて遊んでたら顔面に縄跳びがバッシーンっと当たってこうなった、凄いヒリヒリする」

と、痛そうに説明してくれた。

「しかし君はふざけるとロクな事がないねぇ」

と、わたくしが言うと苦笑いでコクリと頷いた。

何年か前だったか、近所の駐車場のチェーンを何度も飛び越えて遊んでいたので、「そこでふざけてると危ないよ」と注意したのだが聞かず、最後にはチェーンを上手く飛び越えられず足に引っかかり胸から落ちて大変な事になったり、いつだったか、電車のドアの横の隙間に挟まれて大変な事になったり、などなど、まぁ男の子のやんちゃと言えばそれまでだけど、明らかに危ないような時にふざける癖があった。

ここ数年はふざけ過ぎると痛い目に合う事が身を持って分かっている様なのでふざけ過ぎる事は無くなったと思っていたのだけど、久しぶりに、ふざけて痛い目にあったと聞いて笑ってしまった。

自分で「ふざけてたら」と、自覚していら辺りがとても愛らしくて。

確か長男も同じぐらいの頃よく怪我をしてたなぁ。

彼の場合は特にふざけてなかったのに転んで両腕の骨折ったりとかデカい怪我でしたけど。

子供ってわからないものですが、元気に育って欲しいですわねぇ。

そう言えばわたくしも同じ頃、電信柱に登って遊んでたら顔から落っこちて大変な事になった記憶があるなぁ。

どちらかと言えば次男に近いな、わたくしは、うん、気をつけよ。