かあいがもん「お父さんの日記」

男の子二人の父親が日々の悶々を綴ってます。

四十一歳になりまして

コメントやメッセージを頂きましてありがとうございます。

 
コメントやメッセージをくれなかった方もお気持ちだけで、お気持ちだけで結構でごさいます。そしてご愛読ありがとうございます。
 
 
 
さて、わたくし四十一歳になりました。
 
 
厄年ですが自分は役者だと思い厄払いは行っておりません。大変な事があればあるほど役者にとっては肥やしになると信じておりますゆえ。
 
 
それはさて置き先日四十歳になったかと思えば、あっと言う間で四十一歳。
 
歳を重ねるにつれ、時間が過ぎるのが早いとは聞いてはいましたが、いやはやこれ程までに早いとは思いもしませんでしたわ、想像以上です。
 
男性の平均寿命は七十歳と言われております。
 
このまま平均寿命までわたくしが全う出来るとすると人生は残り約三十年しかありません、いやよく考えると、寝ている時間が一日のうち8時間はあるので三十年のうち三分の一は寝てる事になり、その時間を引くと起きてる残りの人生は約二十年になります。
 
二十年も恐らく、一瞬なのでしょうな。
 
長男が二十歳になるのもあっと言う間でしたからね。
 
で、これから、更に毎日を大切に生きて行こう、と考えたのですが、そもそも更に毎日を大切ってどうすれば良いのかね。
 
 
やっぱりゲームとか止めるべきなのかね。
いや、ゲームは誰がなんと言おうと、わたくしにとってはとても有意義時間だ。そもそもゲームで時間を大切にしてないって言うのであれば、ゲームを作ってる人に失礼だ、うん。
 
 
あれかな、メッチャ早起きしてスケジュールを夜までギッチギチに詰め込めば良いのかな。
 
いやそれで身体を壊して病気にでもなったら休まなきゃいけないから時間が勿体無い。
 
しかし、病気になる事で健康のありがたみがわかるから必ずしも無駄では無いかもしれないし。
 
病気になって病院でゲーム三昧って事も出来るかもしれないけど、大好きなゲームとはいえ、それもなんか違うし、そもそも健康でありたいし健康であってこそ毎日を大切に感じられるはずだ。
 
スケジュールを無駄なく詰めるにしても、詰め込むモノを何にするかが考え所だし。
 
 
どうすれば「ヤベェな、俺の人生、超有意義だったなぁ」と年をとって家の縁側でお茶を飲みながら沈む夕日を眺め呟く事が出来るのだろう。
 
やっぱあれかな、まだ元気なウチになんかデカイ事をやらかすかな。
 
大きな借金を背負ったり、大病したり、刑務所に入る事のどれか一つでも乗り越えると男としては一人前だ、とかトチ狂った事を言ってる人がいたような気がするが、それも自分で好き好んで飛び込む事は出来ないしなぁ。
 
子供達にも迷惑も心配もかけたくないしなぁ。
 
しかし心配や迷惑をかけない様に自分なりに細心の注意を払って生きてきたつもりなんだけど、何故だか多大な迷惑も心配もかけてたしなぁ。
 
 
 
と、四十一歳を迎えて考えております。
 
 
で、1時間ぐらい考え抜いた結果
 
 
 
今まで通り、表向きはソコソコちゃんとした大人のフリをして、程よくまわりに迷惑をかけつつ、気分のままにやりたい事をやって生きて行きましょう。
 
と。
 
これが今の自分にとってはそれなりに毎日を大切に生きてる事になるのではなかろうか、そう思う事にして、四十一歳も生きていこうとなりました。
 
 
 
 
ヨイコハマネシナイヨウニ
 
おわり